9件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1

札幌市議会 2019-09-02 令和 元年(常任)総務委員会−09月02日-記録

まち並み形成については、道都札幌玄関口にふさわしい新たなシンボル空間創出をコンセプトとし、8ページから10ページにかけて、1シンボル性のある拠点創出、2新幹線改札口との一体性確保、3既存建物等とも調和する景観形成、4北5西1・西2地区の一体的な整備、5質の高いオープンスペース創出、6東西方向連続性展開性確保、7緑豊かなネットワークの形成の七つの項目を掲げています。  

札幌市議会 2015-11-05 平成27年(常任)財政市民委員会−11月05日-記録

札幌交流拠点は、北5西1、西2街区の一体的整備による札幌シンボル空間創出や、北海道新幹線高速道路へのアクセス強化などを考慮して交通結節点機能強化を図ります。大通・創世交流拠点は、札幌都市文化を育成、体感できる場として整備を進め、創成東へのゲートとなる空間整備を進めてまいります。  次に、左下の歩行者優先交通環境形成についてでございます。

札幌市議会 1992-10-19 平成 4年第一部決算特別委員会−10月19日-04号

昭和63年6月に,「21世紀に向かう望ましい都市像 美しい札幌まちづくりのための中間報告」これは北海道経済同友会地域開発委員会がまとめて出したものでありますけれども,結局,都心部についていろんな位置づけをやって,特にここではビル群の超高層化を図りますと明確に書いて,秀麗なるシンボル空間の構築,どういう意味でしょうかね,こういうふうになっている。

札幌市議会 1992-10-07 平成 4年第 3回定例会−10月07日-03号

現在の都心部は,行政,経済,産業の中枢機関機能に加え,商業,教育・文化など市民生活の主な機能を備えたシンボル空間として,市民はもとより,道内外から訪れる人々にさまざまな活動の舞台を提供しているのであります。  本市では,北9条通,南9条通,東3丁目通,そして西11丁目通,これを囲む地域都心圏位置づけ,21世紀に向けて新しい札幌を象徴する都市空間として総合的な整備をしているのであります。

  • 1